2012年6月27日水曜日
底抜池
底抜池 in Japan
資料館を出て順路通り進むと、忍野八池の一つ底抜池がある。
パッと目には深そうに見えないが、泥が堆積しているので、実際の底は深いらしい。
パノポールで突いてみようかと思ったけども、神域だというので自主規制。
2012年6月26日火曜日
石廊崎
石廊崎 in Japan
石廊崎に到着すると17時になっていた。
さすがに人もいなくなって駐車場の石廊崎漁港は漁師さんがまばらにいるだけでした。
有料駐車場も人が居ないので駐車していいのか判らなかったので、邪魔にならないところにバイクを駐車して歩く。
廃園になった石廊崎ジャングルパークの横を通り15分ほどで石廊崎灯台が見えた。
灯台の横を通り先端へ向かうと、岩に埋め込まれたような石室神社があった。
後で調べると秦の始皇帝5世の孫を祭っているそうだが 本当か?
岬の先端まで行くともう一つの熊野神社の小さな社が鎮座している。
これも岩に半分埋め込まれていた。
パノラマを撮影しようかとポールを伸ばすと海風が強くて大変。
山の方に風力発電の風車がいくつもあるのがうなずける。
2012年6月21日木曜日
2012年6月14日木曜日
2012年6月13日水曜日
2012年6月11日月曜日
RF-603
Amazonで¥5500でした。
パッケージは好印象。
COWORKERは電池が23A 12Vというセキュリティーとかキーレスエントリーに使われるもので、コンビニでは売ってません。
おまけに高い 1個¥500オーバーです。
2~3回撮影に出かけると電池切れになるので、タマリマセン。
接続コードが悪いのか、プラグが悪いのか断線しまくって作動不良が多くて、騙し騙し使ってました。
接続コードを検索しているときにRF-603を見つけたのでこのたび購入してみました。
送受信機2個&レリーズケーブルセットです。
おもちゃっぽくなくていい感じ、中国メーカーもいい仕事します。
本来はストロボのスレーブユニットですが、レリーズも切れます。
16ch設定できるので、多灯撮影も可能 TTL使えませんけどね。
私の目的といえばレリーズだけなので、使わないですが。
電池ボックス内にはシリカゲルが入ってました。
なにやら日本的な丁寧さです。
単4作動なので手持ちのニッケル水素の充電池が使えました。
D700に装着するとこんな感じ。
2.4GHzの電波を使うこともあって電波法に抵触しないか心配なぐらいに結構遠くからも作動しました。
2012/11/09追記
ケーブルのカメラ側がニコン純正と比べると耐久性が無く、断線しました(泣)
使える機材のセレクトショップでRF-603のレリーズケーブルを扱っていたので購入しました。
あとは・・・・ストラップ穴があれば便利かな?
2012年6月8日金曜日
三ツ峠
三ツ峠山 in Japan
体力が落ちまくっているのでとりあえず梅雨前に山行。
近場ということで三ツ峠山へ。
御坂峠側から1時間掛からず12時30分 山頂到着。
羽虫が多くてヘキヘキ。
私の目的地は山頂にアラズ。
山頂の柵を乗り越え この直下の天狗の踊り場へ。
天狗の踊り場 in Japan
登ったことはあっても降りたことはなかったので新鮮ww。
平日ともあって誰も居ない。
しかしながら下からハーケンを叩くような金属音が聞こえる。
1パーティーは居る模様。
降下支点にロープをセットして大根おろし横から降下。
大根おろし in Japan
途中で足場があったので、撮影。
概ね成功だけど、ロープが一部切れているw。
第三バンドへ降りて平行移動すると、下のパーティーが上がってきていた。
第3バンド in Japan
第二バンドまで下りると青空が見えてきた。
もう少し待っていれば、もう少し天気がよくなりそうなので、昼食。
待っていると、ウィンドウブレーカーを着てるにも関わらず、寒い。
天候はあまり回復もしそうにないので、下まで降下。
帰宅の途に付くころに富士山が見えるぐらいに天気が回復....。
2012年6月7日木曜日
リモート
NodalのPanoPoleに付属していた Apture PRO coworkerの断線と23Aという高価なバッテリーの問題でヘキヘキしてました。
cowokerのケーブルを検索している時に見つけた YONGNUO(ヤンニォオ?)のRF-603N というラジオスレーブが使えそうです。
ストロボのスレーブ用らしいですが、レリーズも切れるというスグレモノ!
単4 2本で作動なので電池問題も解決!
値段もAmazonで¥5500 それポッチっとな。
うむ楽しみだ。
2012年6月1日金曜日
御胎内
御胎内静宏園内の御胎内の撮影に挑戦。
修験道の修行に使われたのもあって短い割には狭いので辛い。
天然記念物ということもあって、洞内には照明設備はまったくナッシング。
とりあえずブラックダイアモンドのオービット一つと、ペツルのジブカを携えて洞内へ。
入口近くの大腸部へ。
三脚をセットして、カメラをセット。
内臓、外部フラッシュもFisheyeなどの画角はカバーしてくれない。
バウンスで撮影できるかもしれないけど、周囲8枚上下2枚+1で撮影するパノラマ撮影では露出場バラバラになりそうなのでLEDランタンのみで撮影。
カメラをパノラマ雲台にセットすると、カメラの側面の平らな部分が上になったので、オービットを乗せて撮影。
下側は三脚の脚が影が出来てしまうので、15秒のスローシャッターを生かして、ランタンを左右、前後に振って、影を消すことに。
画像を確認してみると、いい具合に影が消えているので、天井もフリフリ♪。
印野胎内 大腸部 in Japan
合成してみると天井が明るすぎてなんだが、ディテールは判る。
あとは2つぐらいランタンを用意して出口と入口方向において撮影したら、良さそうな感じ。
修験道の修行に使われたのもあって短い割には狭いので辛い。
天然記念物ということもあって、洞内には照明設備はまったくナッシング。
とりあえずブラックダイアモンドのオービット一つと、ペツルのジブカを携えて洞内へ。
入口近くの大腸部へ。
三脚をセットして、カメラをセット。
内臓、外部フラッシュもFisheyeなどの画角はカバーしてくれない。
バウンスで撮影できるかもしれないけど、周囲8枚上下2枚+1で撮影するパノラマ撮影では露出場バラバラになりそうなのでLEDランタンのみで撮影。
カメラをパノラマ雲台にセットすると、カメラの側面の平らな部分が上になったので、オービットを乗せて撮影。
下側は三脚の脚が影が出来てしまうので、15秒のスローシャッターを生かして、ランタンを左右、前後に振って、影を消すことに。
画像を確認してみると、いい具合に影が消えているので、天井もフリフリ♪。
印野胎内 大腸部 in Japan
合成してみると天井が明るすぎてなんだが、ディテールは判る。
あとは2つぐらいランタンを用意して出口と入口方向において撮影したら、良さそうな感じ。
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